観測史上最速の梅雨が終わり、猛暑到来、気をつけなければいけない「熱中症」と「夏バテ」

こんにちは。

 

 

TRUEFOODSです。

 

 

只今7月の初旬、全国各地で猛暑日が連日続いております。

 

 

6月29日に観測を開始して以来最も早い梅雨明けを記録し、各地で暑い日が続いている中、人間達だけではなく動物達にもこの猛暑日というのは辛いもので、我々が充分なケアをしてあげなければいけません。

 

そこで今回は「わんちゃん」・「ねこちゃん」の「熱中症対策」について3回に分けて、記事を綴ろうかと思います。

 

 

まずは第一回目という事で「熱中症と夏バテの違い」をご紹介致します。

 

 

 

 

① 熱中症と夏バテの違い

暑くなってくると毎年のように繰り返し聞こえてくる言葉、「熱中症」に「夏バテ」。

この二つ、いったいどこが違うのか?以下に、その要点を記したいと思います。

 

熱中症:
急激な熱感作により、ほんの数時間のうちに状態が激変。早急に処置をしないと、命にも関わるというほど危険な状況。

夏バテ:
急激に変化するというものではなく、数日~数週間かけて、体にじわり……じわり……と影響が出てくるもの。

 

 

 

と言う事で、最も違うのは、「時間の経過」ですね。なので、大体の「わんちゃん」、「ねこちゃん」が症状として出るのは「夏バテ」の方が当てはまる方が多いかと思います。

 

 

「熱中症」の症状、およびチェックポイント

では、熱中症になると、どんな症状が見られるのでしょうか?

 

 

・ 呼吸の仕方が、浅く、速くなる。いわゆる、呼吸が緊迫しているような状態になる。

・ 口を大きく開き、舌が口の横から出ている。

・ 口からヨダレを垂らしたり、泡を吹いたりしている。

・ぐったりしている。

・ 痙攣が見られる。(呼吸が緊迫すると、いわゆる過呼吸の状態になります)

・体温の上昇。41度以上ある場合には、危険な状態なので、すぐに病院へ。

 

 

 

 

これらの症状だけで、かなり緊急を要するものであるということがおわかり頂けるかと思います。

 

 

 

 

夏バテの症状、およびチェックポイント

では、一方の夏バテの症状はというと?

 

・ 食欲不振、食欲の低下。

・元気ない、動きたがらない。

・反応が鈍い。例えば、声をかけてもすぐに反応しないなど。

・下痢や軟便。

・場合によっては、発熱。

・生殖機能の低下。

 

 

これらはまだ軽度のほうです。この状態を放っておいて、段々と症状が重くなってくると……

 

 

・持続的な食欲不振。

・体重の低下。

・ぐったりして、動こうとしない。

・極度の脱水症状。

・腎臓病、尿結石など、臓器の機能障害を起こす。

 

 

 

など、体全体に影響する状況へと進行してしまいます。

 

 

勿論、これらも「フード」「サプリメント」や適度な水分補給で体を正常な状態にし、「夏バテ」や「熱中症」を防ぐ事は可能です。

室内犬はまだしも、室外で飼っていらっしゃるお客様には、夏場は充分に注意が必要だと感じます。

 

 

 

 

次回は、これら二つに関係がある、「脱水症状」の見分け方。

そして、熱中症や夏バテになってしまった時の対処法や応急処置、または当店が販売する中から、オススメな栄養分が含まれている商品の紹介などのお話を綴ろうかと思います。